スタート

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骨量とは、骨の中のカルシウム、リン、マグネシウムなどのミネラルの量を表します。
そして、単位体積あたりの骨量のことを骨密度と言います。
骨量は体の成長と共に増加していきますが、ある年代から減っていきます。
第1問 骨量のピークは何歳?
mark 10代
mark 20代
mark 40代
mark 60代
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残念
女性であれば20〜25歳、男性であれば25〜30歳で減り始めます。
骨を強くするためには、まず成長期にカルシウム摂取や垂直負荷系の運動を積極的に行い、ピークを高くする必要があります。
加齢による骨量の変化
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正解
女性であれば20〜25歳、男性であれば25〜30歳で減り始めます。
骨を強くするためには、まず成長期にカルシウム摂取や垂直負荷系の運動を積極的に行い、ピークを高くする必要があります。
加齢による骨量の変化
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残念
女性であれば20〜25歳、男性であれば25〜30歳で減り始めます。
骨を強くするためには、まず成長期にカルシウム摂取や垂直負荷系の運動を積極的に行い、ピークを高くする必要があります。
加齢による骨量の変化
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残念
女性であれば20〜25歳、男性であれば25〜30歳で減り始めます。
骨を強くするためには、まず成長期にカルシウム摂取や垂直負荷系の運動を積極的に行い、ピークを高くする必要があります。
加齢による骨量の変化
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第2問 次のうち、骨粗しょう症について正しいことを言っているのはどれでしょう?
mark 骨粗しょう症とは、骨の成分であるカルシウムと脂肪が少なくなり、骨がスカスカの状態になることを言います。
mark 骨は毎日、古い部分を壊して(骨吸収)新しい骨を造って(骨形成)生まれ変わります。
骨を造る働きが、骨を壊す働きに追いつかなく、骨がスカスカになるのです。
mark 高齢になり身長が低下している方は骨粗しょう症となっていることが多い。
mark 骨粗しょう症と胸やけは関係がある。
mark 骨粗しょう症と動脈硬化は関係が無い。
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残念
骨をつくっている素材は骨基質と骨塩に分かれていますが、骨基質はたんぱく質からなり、その90%をコラーゲン(繊維状のたんぱく質)が占めており、その間を主に骨塩(ハイドロキシアパタイト、リン酸とカルシウムの結合物)が沈着し、骨組織がつくられます。
1日に必要なたんぱく質は、成人が60〜80gなのに対し、小学生55〜75g、思春期75〜90gとされています。
骨をつくるにはたんぱく質も重要です。
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正解
骨粗しょう症の原因
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正解
身長低下が4cm以上ある場合には、特に椎体骨折が疑われ、積極的に骨密度検査を受けることが勧められています。
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正解
椎体骨折に続発して生じる食道裂孔ヘルニアや逆流性食道炎、心肺機能低下は骨粗しょう症に合併しやすい疾患と言われています。
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残念
骨粗しょう症と動脈硬化による血管石灰化には密接な関係があるといわれており、骨血管相関といわれています。
また、骨粗しょう症は動脈硬化を引き起こす糖尿病、高血圧、脂質異常、慢性腎臓病などの生活習慣病と骨粗しょう症にも密接な関係があると言われています。
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第3問 次のうち、骨粗しょう症について正しいことを言っているのはどれでしょう?
mark 男性の方が高齢になるにつれ骨粗しょう症になりやすい。
mark 乳期間が長いと骨粗しょう症になりやすい。
mark 骨粗しょう症の方が骨折しやすい場所は上腕のつけ根、背骨、手首、足のつけ根である。
mark 若年者も骨粗しょう症の人も骨を強くするのはカルシウム摂取が良い。
mark カルシウムは摂れば摂るほど良い。
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残念
女性は閉経による女性ホルモンの消退が、男性における男性ホルモンよりも急激であるため、骨吸収が亢進し、骨粗しょう症となりやすいのです。
特に45歳未満の閉経はリスクが高いといわれています。
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正解
授乳では母体の骨量は減少気味ちなりますが、女性ホルモンが増加し、腸管からのカルシウム吸収量が増加、授乳により子供に与えたカルシウム量を補います。授乳を終了してから約半年で、減少した骨量は妊娠前の状態に回復すると云われています。
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正解
骨粗しょう症で骨折しやすい部分
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残念
若年者はカルシウム摂取と積極的な運動が骨量を増加させるのに最も有効なことです。加えて太陽の光を浴びて、ビタミンDをつくり、成長ホルモンの分泌を促すために、十分な睡眠をとると良いでしょう。
骨粗しょう症の方の場合、現時点での治療の中心となるのは、骨吸収を抑え、骨形成を促すピスホスフォネートという薬です。
その他、女性ホルモン製剤や骨形成を促進するPTH製剤、活性型ビタミンD3製剤などがありますが、カルシウム製剤やビタミンK製剤も補助的に用いられることになります。
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残念
カルシウム摂取推奨量の表とカルシウム摂取状況のグラフを示しますが、摂取量の一番多い7〜14歳の時でさえ、推奨量1000mg/日に対して800mgの摂取量であり、全年齢で概ね100〜300mg/日のカルシウムび不足があるのです。
カルシウム表
摂取量グラフ
また、カルシウムを豊富に含む食品を示します。
乳製品が筆頭に挙げられますが、牛乳では脂質が過剰になるなど、摂取量が多いことによる問題も云われていますので、1日200cc〜400cc程度の摂取が妥当とされ、カルシウム摂取量の50%を乳製品、30%を小魚類、20%を野菜類にすると良いといわれています。
摂取推奨量1
なお、サプリメントやカルシウム薬でカルシウムの補充をする場合、一度に摂取するのは(カルシウム量として)500mgほどが良いとされており、活性型ビタミンDを服用されている方は高カルシウム血症にならないよう注意された方が良いです。
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第4問 骨粗しょう症をきたす疾患はどれでしょうか?
mark 関節リウマチ
mark 糖尿病
mark CKD(慢性腎臓病)
mark 甲状腺機能亢進症
mark 胃切除後
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正解
関節リウマチは骨折リスクが上昇する代表的な疾患です。
高血圧、脂質異常、糖尿病、慢性腎臓病など、動脈硬化をきたす生活習慣病は骨粗しょう症を引き起こすといわれており、なかでも糖尿病、慢性腎臓病が顕著です。
また、甲状腺や副甲状腺機能亢進などの内分泌疾患、胃切除、神経性食欲不振症や吸収不良症候群などの栄養障害も骨粗しょう症を引き起こします。
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正解
関節リウマチは骨折リスクが上昇する代表的な疾患です。
高血圧、脂質異常、糖尿病、慢性腎臓病など、動脈硬化をきたす生活習慣病は骨粗しょう症を引き起こすといわれており、なかでも糖尿病、慢性腎臓病が顕著です。
また、甲状腺や副甲状腺機能亢進などの内分泌疾患、胃切除、神経性食欲不振症や吸収不良症候群などの栄養障害も骨粗しょう症を引き起こします。
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正解
関節リウマチは骨折リスクが上昇する代表的な疾患です。
高血圧、脂質異常、糖尿病、慢性腎臓病など、動脈硬化をきたす生活習慣病は骨粗しょう症を引き起こすといわれており、なかでも糖尿病、慢性腎臓病が顕著です。
また、甲状腺や副甲状腺機能亢進などの内分泌疾患、胃切除、神経性食欲不振症や吸収不良症候群などの栄養障害も骨粗しょう症を引き起こします。
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正解
関節リウマチは骨折リスクが上昇する代表的な疾患です。
高血圧、脂質異常、糖尿病、慢性腎臓病など、動脈硬化をきたす生活習慣病は骨粗しょう症を引き起こすといわれており、なかでも糖尿病、慢性腎臓病が顕著です。
また、甲状腺や副甲状腺機能亢進などの内分泌疾患、胃切除、神経性食欲不振症や吸収不良症候群などの栄養障害も骨粗しょう症を引き起こします。
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正解
関節リウマチは骨折リスクが上昇する代表的な疾患です。
高血圧、脂質異常、糖尿病、慢性腎臓病など、動脈硬化をきたす生活習慣病は骨粗しょう症を引き起こすといわれており、なかでも糖尿病、慢性腎臓病が顕著です。
また、甲状腺や副甲状腺機能亢進などの内分泌疾患、胃切除、神経性食欲不振症や吸収不良症候群などの栄養障害も骨粗しょう症を引き起こします。
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第5問 骨粗しょう症にも良いと言われている薬はどれでしょう?
mark スタチン(高コレステロール血症薬)
mark 降圧剤(β遮断薬)
mark サイアザイド(利尿剤)
mark チアゾリジン(糖尿病薬)
mark ワーファリン(血液さらさらの薬)
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正解
動脈硬化と骨粗しょう症は互いに影響を及ぼすことがわかっており、骨—血管相関といわれています。
スタチン、β遮断薬(降圧剤)、サイアザイド系利尿剤(フルイトラン)は、動脈硬化を引き起こす生活習慣病の治療薬の中で骨折リスクを減らすことがわかっている薬です。
一方、チアゾリジン誘導体(アクトス/糖尿病薬)、フロセミド(ラシックス/利尿剤)、ワーファリンは骨粗しょう症については不利といわれており、注意が必要です。
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正解
動脈硬化と骨粗しょう症は互いに影響を及ぼすことがわかっており、骨—血管相関といわれています。
スタチン、β遮断薬(降圧剤)、サイアザイド系利尿剤(フルイトラン)は、動脈硬化を引き起こす生活習慣病の治療薬の中で骨折リスクを減らすことがわかっている薬です。
一方、チアゾリジン誘導体(アクトス/糖尿病薬)、フロセミド(ラシックス/利尿剤)、ワーファリンは骨粗しょう症については不利といわれており、注意が必要です。
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正解
動脈硬化と骨粗しょう症は互いに影響を及ぼすことがわかっており、骨—血管相関といわれています。
スタチン、β遮断薬(降圧剤)、サイアザイド系利尿剤(フルイトラン)は、動脈硬化を引き起こす生活習慣病の治療薬の中で骨折リスクを減らすことがわかっている薬です。
一方、チアゾリジン誘導体(アクトス/糖尿病薬)、フロセミド(ラシックス/利尿剤)、ワーファリンは骨粗しょう症については不利といわれており、注意が必要です。
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残念
動脈硬化と骨粗しょう症は互いに影響を及ぼすことがわかっており、骨—血管相関といわれています。
スタチン、β遮断薬(降圧剤)、サイアザイド系利尿剤(フルイトラン)は、動脈硬化を引き起こす生活習慣病の治療薬の中で骨折リスクを減らすことがわかっている薬です。
一方、チアゾリジン誘導体(アクトス/糖尿病薬)、フロセミド(ラシックス/利尿剤)、ワーファリンは骨粗しょう症については不利といわれており、注意が必要です。
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残念
動脈硬化と骨粗しょう症は互いに影響を及ぼすことがわかっており、骨—血管相関といわれています。
スタチン、β遮断薬(降圧剤)、サイアザイド系利尿剤(フルイトラン)は、動脈硬化を引き起こす生活習慣病の治療薬の中で骨折リスクを減らすことがわかっている薬です。
一方、チアゾリジン誘導体(アクトス/糖尿病薬)、フロセミド(ラシックス/利尿剤)、ワーファリンは骨粗しょう症については不利といわれており、注意が必要です。
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第6問 骨粗しょう症のビスフォスフォネート薬を服用していると抜歯の際に「薬をやめて下さい」と言われます。
では、抜歯のどのくらい前からやめて、どのくらい後から再び始めるでしょうか?
mark 前日からやめて、翌日より開始
mark 3ヶ月前からやめて、翌日から開始
mark 1ヶ月前からやめて、2週間〜2ヶ月後に開始
mark 3ヶ月前からやめて、2週間〜2ヶ月後に開始
mark 6ヶ月前からやめて、6ヶ月後に開始
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残念
歯科治療に伴って生じる顎骨壊死にビスホスフォネート薬が悪影響を及ぼすことがあるといわれています。
抜歯前3ヶ月、ビスホスフォネート薬を休んで、治療後2週間から2ヶ月で再開すると良いといわれています。
顎骨壊死の発症については口腔衛生状態も重要です。
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残念
歯科治療に伴って生じる顎骨壊死にビスホスフォネート薬が悪影響を及ぼすことがあるといわれています。
抜歯前3ヶ月、ビスホスフォネート薬を休んで、治療後2週間から2ヶ月で再開すると良いといわれています。
顎骨壊死の発症については口腔衛生状態も重要です。
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残念
歯科治療に伴って生じる顎骨壊死にビスホスフォネート薬が悪影響を及ぼすことがあるといわれています。
抜歯前3ヶ月、ビスホスフォネート薬を休んで、治療後2週間から2ヶ月で再開すると良いといわれています。
顎骨壊死の発症については口腔衛生状態も重要です。
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正解
歯科治療に伴って生じる顎骨壊死にビスホスフォネート薬が悪影響を及ぼすことがあるといわれています。
抜歯前3ヶ月、ビスホスフォネート薬を休んで、治療後2週間から2ヶ月で再開すると良いといわれています。
顎骨壊死の発症については口腔衛生状態も重要です。
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残念
歯科治療に伴って生じる顎骨壊死にビスホスフォネート薬が悪影響を及ぼすことがあるといわれています。
抜歯前3ヶ月、ビスホスフォネート薬を休んで、治療後2週間から2ヶ月で再開すると良いといわれています。
顎骨壊死の発症については口腔衛生状態も重要です。
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第7問 次の文章のうち、正しいものはどれでしょう?(複数あります)
mark 骨粗しょう症による椎体骨折により、呼吸器障害をきたすことがある
mark 高齢者の椎体骨折予防に背筋を鍛えるのが良い
mark 日常の活動性が高いと、前腕骨の骨折抑制効果がある
mark 1日3回1分間の開眼片足起立運動は大腿骨骨密度改善と転倒予防効果があるが、わが国で考案されたものである
mark 閉経後の運動は若年者と比べ、運動強度はより低く、1回に1時間弱とやや長く、頻度は週に2〜3回行うと良い
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正解
背骨が骨折して、曲がってしまうと胸やけがするようになったり、胸郭が動きにくくなって肺活量などが低下します。
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正解
骨密度の維持には散歩などで良いですが、高齢者の椎体骨折予防には背筋を鍛えるような運動が良いです。
そこで、以下のような運動を行ってみて下さい。
背骨を鍛える運動
(1)お腹に枕をおいてうつ伏せに寝て、両手を後ろに組む。
(2)上体を反らせておろす運動を10回繰り返す。
1日に1回、週5日ほどでOK
※どれも無理なく継続的に行うことが大切です。
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残念
日常の活動性が高いと大腿骨近部骨折が予防出来るのです。
歩行運動と背筋や大腿回頭筋運動を行うのが良いとされています。
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正解
ダイナミックフラミンゴ
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正解
生活習慣病予防も兼ねるので是非運動習慣をつくられると良いでしょう。
大腿四頭筋訓練
(1)座ったままや仰向けに寝たままで、膝を伸ばしたまま持ち上げる。
(2)かかとは床から10cm以上挙げ、20cm程度までの高さとする。(イラスト参照)
(3)持ち上げたまま、10数える。
(4)数え終わったら足をおろし、休む。
(1)〜(4)を10回繰り返す。これを1日2回程度行う。
※両足で行って下さい。
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第8問 以下の生活習慣について正しいものはどれでしょう?(複数あります)
mark インスタント食品をよく摂る人は特にカルシウム摂取を心がけた方が良い
mark ダイエットは将来の骨密度に影響する
mark 睡眠時間は量が大切で時刻は関係がない
mark コーラで骨が溶ける
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正解
インスタント食品に含まれるリン酸が問題になることがあります。
無機リン酸はインスタント食品だけでなく、ちくわ、かまぼこなどの練り食品やハム、ソーセージなどにも含まれています。リン酸は体に必要なものですが、長期に過剰となるとカルシウムの吸収を抑制しうるといわれています。
日本人のリンの食事摂取は平成21年国民健康栄養調査では男性平均1043g、女性平均908gです。
リンの食事摂取基準は下記の表の通りです。
リン酸の食事摂取基準
この調査では加工食品に添加されているリンの量は加算されていないので、現代人はリン酸摂取が過剰になりやすいのです。カルシウム摂取につとめましょう。
また、少しでもリン酸の影響を少なくするために、インスタントラーメンは茹で汁を捨てる、ちくわなどの練り食品は割り酢や割り醤油で下茹でしたり、ハム、ソーセージも2〜3分下茹ですると良いと云われています。
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正解
たとえ満足な体型を手に入れたとしても、カルシウムなどの栄養素が足らないと、将来骨粗しょう症となる確率が上がってしまいます。
骨量を維持するための栄養素を確保するには、規則正しく1日3食摂ることが望ましいです。
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残念
特に成長期は成長ホルモンが骨格を大きくするのに関与しています。
成長ホルモンの分泌を促すには早寝(10時くらい)した方が良いといわれています。
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正解
通常に飲用している際には骨が溶ける作用はありませんが、口内衛生改善やカルシウム、蛋白質をはじめとした栄養摂取をより積極的に行って下さい。
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第9問 骨粗しょう症になりやすいものを選んで下さい。(複数あります)
mark 大腸切除
mark 睡眠
mark 喫煙
mark 飲酒
mark コーヒー
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残念
胃全摘や小腸大量切除をした場合になりやすいといわれています。
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残念
睡眠は成長ホルモン分泌を促し、骨を成長させます。
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正解
喫煙は骨折リスクを1.3倍高めます。また、喫煙量が多い程リスクを増大させます。
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正解
1日30g以上のエタノールは、骨粗しょう症性骨折リスクを1.4倍高めます。また、アルコール量が高いほどリスクを増大させます。
※30g以上とは、ビール(アルコール度数5%)750ml、チューハイ(7%)540ml、ワイン(12%)300ml、日本酒(15%)240ml
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正解
カフェインの為と云われていますが、1日カップ5杯以上飲むと影響が出るともいわれています。
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第10問 骨粗しょう症の改善に役立つ食品はどれでしょうか?(複数あります)
mark さけ、さんま(ビタミンD)
mark 食塩
mark 赤ピーマン、アセロラ、レモン(ビタミンC)
mark 納豆、ほうれん草(ビタミンK)
mark にんにく、まぐろ、かつおしじみ、鶏レバー(ビタミンB6、B12、葉酸)
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残念
ビタミンDは脂質の吸収低下、皮膚でのプロビタミンD生成の減少や日光曝露(日にあたること)の減少などで、高齢者に不足がちな栄養素です。ビタミンDが多い食品は以下の表の通りです。
ビタミンDの食品
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残念
食塩は過剰に摂取すると尿中カルシウム排出を促進します。
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残念
ビタミンCは特に骨粗しょう症治療において重要視されていません。
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正解
ビタミンKは骨粗しょう症改善に必要な栄養素です。ビタミンKの多い食品は以下の表の通りです。
ビタミンKの食品
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残念
ビタミンB6、B12、葉酸はホモシステイン代謝にかかわるビタミンであり、欠乏すると骨密度とは独立して骨折の危険因子となります。
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解説ホネから元気!
骨は体格を維持させるだけのものと考えがちですが、骨が弱いと骨折して将来寝たきりになり易いだけでなく、心肺機能低下や動脈硬化にもつながり易いと云われております。
骨の強さのピークは20代で、カルシウムを含む栄養や垂直系運動でそのピークをあらかじめ高くすることが理想的です。
日本人は全年齢でカルシウムが不足しております。
その他、ビタミンDビタミンKも骨に有用であり、今回のクイズの解説で、それぞれを豊富に含む食品について紹介しております。また、45歳以降、ホルモンの関係で骨が弱くなり易いですが、骨粗しょう症と診断された際は、その治療薬を中心として栄養、運動にも留意して頂くと良いです。
高齢の方に適した骨折予防運動についても紹介致しましたので、参考になれば幸いです。
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ビタミンD

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ビタミンK

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背骨を鍛える運動
(1)お腹に枕をおいてうつ伏せに寝て、両手を後ろに組む。
(2)上体を反らせておろす運動を10回繰り返す。
1日に1回、週5日ほどでOK
※どれも無理なく継続的に行うことが大切です。
ダイナミックフラミンゴ
大腿四頭筋訓練
(1)座ったままや仰向けに寝たままで、膝を伸ばしたまま持ち上げる。
(2)かかとは床から10cm以上挙げ、20cm程度までの高さとする。(イラスト参照)
(3)持ち上げたまま、10数える。
(4)数え終わったら足をおろし、休む。
(1)〜(4)を10回繰り返す。これを1日2回程度行う。
※両足で行って下さい。

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