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診療時間
月・火・水・金曜日
午前  9:00~12:30
午後 14:30~18:30
 
木曜日
午前  9:00~12:30
土曜日
午前  9:00~13:00
日曜日
 下肢静脈瘤初診外来・完全予約制
午前  9:00〜11:00
(日曜以外は、初診・再診随時受付)


休診
木曜日午後、祝日

アクセス

〒191-0062
東京都日野市多摩平1-4-19-201
TEL:042-589-3030

アクセスマップ

最寄駅:JR中央本線「豊田駅」北口300m(イオンモール多摩平の森向かい)
駐車場:専用駐車場有ります

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下肢静脈瘤治療方法

下肢静脈瘤の治療方法をご紹介します。症状によって適応される治療法も変わります。

1.レーザー治療(下肢静脈瘤血管内焼灼術)

伏在静脈本幹の弁不全を認める症例。伏在静脈本幹の拡張・蛇行が著しくなければ 、伏在静脈本幹を引き抜かなくても、レーザーで焼灼することで治療できます。 とくにご高齢な方、小さなキズでも目立ってしまう方には望ましい治療法です。

利点

手術の所要時間が短く、鎮静剤の量が少なく済みます。 小伏在静脈の根元が筋肉の奥に存在する場合、通常手術では根元の処理が困難となりますが、レーザー治療は血管の内側から小伏在静脈の根元に到達するため、周囲筋肉 との位置関係が問題となることなく、処理が出来ます。 ワーファリンなどの血液をさらさらにする薬を服用していても、有効性は変わらず、安全 に施行できます。

方法

膝内側あるいはふくらはぎよりレーザーファイバーを挿入し、伏在静脈本幹を焼灼する方法です。
レーザー治療を行うと血管の内側が炭化し血液が通らなくなります。これにより具合の悪い血流がなくなります。

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左写真:当院で使用しているELVeSレーザー
(2014年5月1日より日帰り下肢静脈治療を1470nmレーザーで行っております。)

右図:レーザーファイバーを大伏在静脈本幹に膝より挿入し、先端を根元に誘導した図です。

レーザー先端は熱を発し、直接静脈壁に作用したり、レーザー先端周囲の血液の熱(steam bubble)により間接的にも静脈壁に作用します。伏在静脈根元から適切なエネルギーを静脈壁に作用させることにより、血管内レーザー治療は優れた治療 効果を発揮します。

危険性あるいは合併症

焼灼部位の皮膚にあざやひきつれができますが、自然に消えていきます。

手術の流れ

手術当日は、まず超音波検査にて手術部位の確認を行います。

手術の流れ

手術室に移動していただき、点滴、心電図、血圧などのモニターを付けます。

手術の流れ

その後鎮静剤を注射し、局所麻酔を行い手術開始となります。

手術の流れ

40分前後でレーザー焼灼および下腿のコブの目立つ部位を切除します。
手術終了後、1時間ほど休んでいただき、診察、帰宅となります。

手術の流れ

翌日に超音波検査を行い、1週間後に創のチェックを致します。

*入浴・シャワーについては、手術当日は控えていただき、問題がなければ、翌日よりシャワーのみ可、1週間目より入浴可能となります。

費用

3割 4万8千円
1割 1万6千円
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2.ストリッピング

大伏在静脈本幹の弁不全が顕著な症例に適した治療法です。

方法

ストリッピング根本的な治療法として広く行われている手術で、弁不全を起している静脈を抜き去る方法です。

脚の付け根に2cmの切開を行い、大伏在静脈の根元での切断と、根元周囲の枝分かれの処置を行います。その後、膝内側を1cm切開し、ストリッピングワイヤーを通して、脚の付け根までの大伏在静脈を抜き去ります。
局所麻酔と鎮静剤を用いて行います。

危険性あるいは合併症

太ももにあざができますが、自然に消えていきます。

手術の流れ

手術当日は、まず超音波検査にて手術部位の確認を行います。

手術の流れ

手術室に移動していただき、点滴、心電図、血圧などのモニターを付けます。

手術の流れ

その後鎮静剤を注射し、局所麻酔を行い手術開始となります。

手術の流れ

40分前後で手術終了後、1時間ほど休んでいただき、診察、帰宅となります。

手術の流れ

翌日と1週間後に創のチェックを致します。

*入浴・シャワーについては、手術当日は控えていただき、問題がなければ、翌日よりシャワーのみ可、1週間目より入浴可能となります。

費用

3割 3万5千円
1割 1万2千円
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3.高位結紮術

主として小伏在静脈本幹の弁不全が顕著な症例に適した治療法です。

方法

膝裏では1cm皮膚切開し、根元近くの小伏在静脈本幹を3cm切除する方法。

小伏在静脈本幹の逆流にのみ起因する症例は、ストリッピングを行わなくても、硬化療法を併用することで、充分効果的です。

手術の流れ

手術当日は、まず超音波検査にて手術部位の確認を行います。

手術の流れ

手術室に移動していただき、点滴、心電図、血圧などのモニターを付けます。

手術の流れ

その後、局所麻酔を行い手術開始となります。

手術の流れ

15分前後で手術終了後、診察、帰宅となります。

手術の流れ

翌日と1週間後に創のチェックを致します。

*入浴・シャワーについては、手術当日は控えていただき、問題がなければ、翌日よりシャワーのみ可、1週間目より入浴可能となります。

費用

3割 1万5千円
1割 6千円
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4.不全穿通枝結紮

穿通枝(表在静脈と深部静脈をつなぐ静脈)の弁不全により、静脈瘤を生じることがあり、不全穿通枝結紮を要する場合があります。

また、伏在静脈本幹の弁不全とも合併していることがあり、程度に応じてストリッピングや高位結紮と共に行うことがあります。

方法

不全穿通枝の位置で皮膚を2cm切開し、筋膜を通過する深さで静脈を結紮します。

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5.硬化療法

下肢静脈瘤の治療に多く用いられますが、伏在静脈本幹の弁不全が顕著であると効果は一時的であるため、手術と併用されます。

方法

静脈に血管を固める薬(硬化剤)を注射し、弾性包帯で圧迫して血管の内側を接着させて患部の静脈を閉塞させます。
完全に閉塞した静脈は徐々に小さくなり、最後には組織に吸収されて消えてしまいます。

治療手順

    • 治療部位を決めるために、皮膚にインク等で印をつける場合があります。
    • 立った姿勢、または寝た姿勢をとります。医師の指示にしたがってください。
    • 治療部位を消毒します。
    • 治療部位の静脈に細い注射針を射します。
    • 生理食塩水を注入します。
    • 硬化剤を注入し、注射針を抜きます。
    • 治療部位に枕子(やわらかい棒状の枕)をあて、包帯をきつめに巻きます。
    • 包帯は指示された時間巻いたままにしていただき、ご自宅ではずします。
    • その後、日中のみ指示された期間弾性ストッキングを着用します。

手術の流れ

治療当日

  • 治療は診察室で行います。
  • 硬化療法後は包帯を巻きます。ゆとりのあるズボンや長めのスカートを着用して来てください。ヒールの高い靴やサンダル、ブーツは履いて来ないでください。

危険性あるいは合併症

しこり:硬化剤を注入した部分にしこりができることがあります。一般的に治療後2〜3週目頃でしこりが最も目立ち、その後徐々に小さくなります。
色素沈着:硬化療法を行った部分が、血管に沿って茶褐色になることがありますが徐々に消えていきます。

フォーム硬化療法とは

硬化剤を泡状にして注射を行う治療法です。
液状硬化剤が静脈内で血流により急速に薄まり効果を失うのに対し、フォームは血管内皮への接触面積が大きく、接触時間が長いため、一定時間一定の濃度を保つのでより効果が高くなります。
当院では、再発を起しにくくするため、フォーム硬化療法を採用しています。
(当院の硬化療法は2nd European Consensus Meeting on Foam Sclerotherapyに準拠しております。)

費用

1,900円〜6,000円

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6.瘤切除術

硬化療法では難治な逆流している血管や目立つこぶを切除します。 程度に応じてレーザー治療やストリッピングの手術と併用して行うことがあります。

方法

局所麻酔を行い、5mm以内程度の切開をし、瘤を切除します。

7.弾性ストッキング

弾性ストッキング朝起きたら履いて、寝るときははずす医療用ストッキングで、足に適度な圧力を与えて余分な血液がたまることを予防し、足の深部にある静脈への流れを助けます。しかし、正しく使用しないと充分な効果が得られません。医療で使われる弾性ストッキングは、足首の圧迫圧が一番強く、足の上部に いくにつれて段階的に圧迫圧が弱くなるように設計されています。これを「段階的圧迫法」と呼び、血液を心臓の方に戻しやすくするための工夫です。 弾性ストッキングなどによる圧迫療法は、あくまでも進行防止、現状維持が目的で、下肢静脈瘤そのものが治るわけではありません。 また治療では硬化療法後の静脈瘤の圧迫に用います。症状により、医師が仕様を選びます。

価格

3,700円〜8,500円(仕様により異なります。)

使い方のポイント

充分な効果を得るために、弾性ストッキングの正しい使い方を理解しましょう。

弾性ストッキング

正しいストッキングの履き方

弾性ストッキング
弾性ストッキング