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患者様の待ち時間を少しでも短縮できればと考えておりますので是非ご利用下さい。

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診療時間
月・火・水・金曜日
午前  9:00~12:30
午後 14:30~18:30
 
木曜日
午前  9:00~12:30
土曜日
午前  9:00~13:00
日曜日
 下肢静脈瘤初診外来・完全予約制
午前  9:00〜11:00
(日曜以外は、初診・再診随時受付)


休診
木曜日午後、祝日

アクセス

〒191-0062
東京都日野市多摩平1-4-19-201
TEL:042-589-3030

アクセスマップ

最寄駅:JR中央本線「豊田駅」北口300m(イオンモール多摩平の森向かい)
駐車場:専用駐車場有ります

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高血圧症

日本では3人に1人が高血圧といわれています。
血圧の高い状態が長く続くことによって、脳や心臓、血管などの臓器が痛み、脳卒中、心臓発作、腎不全などの全身性の病気を招きます。
収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上を持続する場合を高血圧と呼んでいます。

  • 収縮期血圧:心臓が縮んで血液を送り出し、血管の圧力が高くなった時の血圧(高い方の数値)
  • 拡張期血圧:心臓が拡がって血液を心臓に取り込み、血管の圧力が低くなった時の血圧(低い方の数値)

高血圧症はどうやって防ぐの

  • 脳卒中や心筋梗塞の予防のためにも、朝晩に少なくとも1回ずつ測りましょう。
  • 測定した血圧はすべて記録し、主治医と相談しましょう。
  • 上腕で測るタイプの血圧計が、より正確とされています。
  • 腕帯が心臓の高さに来るようにして測定します。

血圧の計り方

血圧の計り方朝は起きてから1時間以内に排尿を済ませてから、1~2分座って安静にした後に、測ります。(食事やお薬を摂る前です)
夜は就寝前に1~2分座って安静にした後に、測ります。

血圧は病院で測った値と、家庭で測った値が違う場合もあります。
血圧に不安を感じる方は、家庭で測った血圧を記録して、医師とよく相談しましょう。

血圧の目安は?(降圧目標)

診察室血圧 家庭血圧
若年者・中年者 130/85mmHg未満 125/80mmHg未満
高齢者 140/90mmHg未満 135/85mmHg未満
糖尿病患者
慢性腎臓病患者
心筋梗塞後患者
130/80mmHg未満 125/75mmHg未満
脳血管障害患者 140/90mmHg未満 135/85mmHg未満

家庭血圧では135/85mmHg以上が高血圧とされています。

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塩分を抑えましょう

日本人の1日平均食塩摂取量は11g~12gです。(高血圧の患者様は1日6g未満が目標です。)
減塩への近道は徐々に薄味に慣れていき、 日々の生活として習慣づけることが大切です。

様々な食品に含まれる塩分

食事の際は食品に含まれる塩分に気を付け、食べ方を色々と工夫するなどして、塩分の摂り過ぎに注意しましょう。

  • 薄味に慣れましょう。
  • 漬け物・汁物など塩分の多いものは食べる回数を減らしましょう。
  • 献立にはいろいろな味付けをして、効果的塩味を使いましょう。
  • しょうゆやソースは「かけて食べる」より「つけて食べる」
  • レモン、すだち、かぼすなど酸味を上手に使いましょう。
  • とうがらし、故障、カレー粉など、香辛料を上手に使いましょう。
  • ゆず、しそ、みょうが、ハーブなど香りを利用しましょう。
  • 炒ったゴマやくるみなどの香ばしさも味方です。
  • 揚げ物、油いためなどの油の味を利用してみましょう。
  • 酒の肴は塩分が多く含まれていますので注意しましょう。
  • ハム、ベーコン、はんぺんなどの練り製品・加工食品には気を付けましょう。
  • どんな食べ物でも、食べすぎには注意しましょう。

食品に含まれる塩分

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肥満に注意しましょう

肥満は、高血圧と深い関わりがあります。肥満の判定は、BMI(ボディー・マス・インデックス)という基準を用いることが多いですが、肥満が大きな危険因子であることは、多くの研究や調査で明らかになっています。とくに、皮下よりも内臓に脂肪がつく内臓肥満(上半身型肥満・リンゴ型肥満)が、血圧の上昇と関連が深く、こうした肥満者が体重を減らすと、 実際に血圧が下がるという報告があります。 その上、肥満は血圧を上げるだけでなく、肥満自体が心血管病の危険因子の一つなので、肥満していて高血圧の人は、体重を標準体重近くにすると、血圧や高脂血症、高尿酸値、血糖値なども適正値に近づく可能性が高くなります。肥満というほどではなくても、毎年少しずつ肥満に近づいている人は、今のうちに標準体重を守る生活習慣を身につけましょう。

肥満ぎみになっていませんか?

BMI

※【BMI 】18.5未満:低体重 / 18.5以上25未満:普通体重 / 25以上:肥満

当クリニックではCTで内臓脂肪を測定可能です。詳しくはこちら >> 内臓脂肪測定(腹部CT)検査

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適度な運動をしましょう

普段からからだをよく動かす習慣のある人には、肥満の人が少なく、コレステロールや中性脂肪などの血清脂質も適正で、心血管病の危険因子が少ないことが多いです。また、運動によってインスリンのはたらきが改善されるため、糖尿病になりにくくなる効果もあります。
普通、運動をしている最中には血圧は上がります。ぽかぽかと暖かくなって、頬が熱くなってくるのは、血液循環が良くなり、血流量も増しているためで、この時には血圧が上がってきます。
ところが、一般的には運動習慣のない人の血圧のほうが、運動習慣のある人にくらべて高くなっています。そして、酸素をたくさん使う運動(有酸素運動)は、長期間くり返して続けると、血圧を下げる作用があることがわかっています。

勧められる有酸素運動

ウォーキングや軽いジョギング、ゆっくりと長い距離を泳ぐ、平らなところでのサイクリングなどを継続して行うと、長期には、高血圧の人は収縮期も拡張期も血圧が下がってきます。

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ストレスや急な温度差に注意しましょう

高血圧症「そんなに怒ると血圧が上がるよ」などとよく言われるように、情動的ストレスが、少なくとも一時的に血圧を上げることがあります。
よって、高血圧の予防には、かかったストレスはなるべく早く解消し、心身ともにリラックス状態にもっていったほうが良いです。

入浴、アロマテラピー、マッサージ、好きな音楽を聴く、好きな花を買ってくる……など、自分なりのリラックス法を見つけて実行しましょう。
また、寒さが血圧を上げることは、多くの研究や調査で明らかにされています。 季節による血圧変動を見ると冬に高くなり、心血管病による死亡率も冬が一番高いです。
そのため、高血圧の人は、冬の寒さを避ける努力をしましょう。廊下やトイレ、浴室等も十分に暖かにし、部屋ごとの温度差を少なくしましょう。
お風呂は、熱い湯を避けて長湯をせず、室温は20℃位にして、38~42℃くらいの湯に5~10分間入るにとどめた方がいいでしょう。 高血圧の人は、冷水浴やサウナは入らないようにしましょう。

高血圧症についてはPDFでもご覧いただけます。

高血圧症

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●院長コラム

家庭血圧測定
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