禁煙外来

投稿日:2010年7月23日|カテゴリ:院長コラム

煙とはあくまで個人の趣向ととらえる方もいますが、疾患分野によっては病気や治療に悪影響を及ぼします。喉頭がんや肺気腫、肺がんだけなく、血行障害もその一つです。
血行障害の患者様を診ていると同じ程度の血管の詰まり具合の方に、同じように治療していても、結果が異なる場合が時々あります。このような時、患者様の胸ポケットをみるとタバコのケースが見え隠れすることが往々にあります。
喫煙している血行障害の方に、いくら良い薬を積み上げていっても、タバコの副作用を上回るだけの効果を得るのは難しいので、喫煙患者様にタバコの有害さを力説するのですがなかなか禁煙にまでは至りにくいのが現実です。
当院でも6月より禁煙外来をはじめています。少しでも禁煙の助けになることを期待しています。 禁煙外来の流れ